2018年2月9日金曜日

【つくった】スカート Jupe boule

まだまだ布断捨離。aime comme Montmartreコートの残り布で、娘のスカートを。布の組み合わせもまったく一緒。これでウール地のほう、全部使い切ることができましたん。


表地のウール、うまくギャザーが出てくれてよかった。胴回り、裏地と表地の長さがうまくあわなかったのだけれど、どうせゴム入れるし、まあいっかと思ってシワ寄せたまま適当に縫った。色も濃いせいか、全然わからない仕上がりで、うむ満足。作り方もとてもシンプルなので、布切ったらすぐできます。

ヘビロテ間違いなし。

パターン:" Coudre c'est facile " Hors-série n°20 Jupe boule 140センチ
布:コート残り布

2018年1月28日日曜日

【つくった】クッションカバー

気がつけば1月も末。今月まったくミシン触ってないわ!そんなに忙しいわけじゃなかったのに、どゆこと?

というわけで、本当は年が明ける前にやっておきたかった、クッションカバーの新調にとりかかりました。まずは小さいの2つから。


古いクッションカバーをはずすと、かなり古びていて、もう中綿がでてきそうだったので、内カバーからまず新しくすることに。↑これが適当に作った内カバー。ラグランスリーブプルオーバーの残り布。


↑ そしてこちらは内カバーだけの状態とあまり変わらない(!)完成写真。



これまた全部残り布で、洋裁断捨離はまだ続く。洋裁と断捨離は相性が悪い、っていうのはソーイング業界では常識なのですが、こつこつやってくしかない!じゃないと新しいの買っても、置く場所ない!

表のグレーはラコステパンツ、裏のプリントコットンはジャケットの裏地の残りです。表のグレー、一色だと寂しいなあ、いつかワッペンなんかでデコレーションしてみたりするかも。

クッションカバーを作るときは、いつもここを参考にしています。ミシンに慣れている人なら1時間もかからずにできると思う。

パターン:All About ファスナーなしのクッションカバー
布:残り布

2018年1月14日日曜日

【読んだ】ライターの人が無人島でサバイバルしてみた、というネット記事

今日は久しぶりにポルニシェのヨットの様子を見に行きまして、めちゃくちゃ寒いなか数十キロあるモーターをがんばってナントまで持って帰ってきましたよ。もちろん車で、なんだけど、考えてみてください。ヨットの後ろについてるモーターはずして、持ち上げて桟橋通って陸にあげ、駐車場まで運んで車に載せる。ヨットのモーターって形が複雑なので、すごく持ちにくい上に、雨降ったせいで、足元はすべりやすい…。怪我人が出なくてよかった。


寒いからラーメンで暖をとろうにも、キッチンのガス台が湿気のせいか、なかなかうまく機能せず、お湯を沸かすのに30分以上かかりました。

まあこれも今年の夏の準備だと思って帰って来たところで目にしたのが、この記事。

【実録】無人島でサバイバルにチャレンジしたら悟りを開いた【真似すんな】

日本じゃぜんぜんアウトドアなんて縁がなかった私ですが、こちらでは夏の過ごし方がまったく変わりまして、夏の週末はベッドの上ではほとんど寝ません。寝袋にくるまっております。無人島に行くのと、キャンプに行くのとは全然違うのですが、この夏の準備も兼ねて、ちょっと考えてみたことをつらつらと書こうかなと思います。まあこれからフランスでキャンプやヨットを経験する人の参考にでもなれば。




私ヨッピーさんのファンなので、いつも記事は読んでおるのですが、今回もまあ、すごいことをするなあとまず感心しました。これもしうちの家族がやってたら、一番手強いのはスズメバチでしょうな。虫対策はキャンプでもかかせないことの1つで、去年は蚊除けバンドがなかなかよかった

食料については、日本だとキャンプといえばカレーライスが定番なのかもしれないけど、お米って炊かないとご飯にならないので、野外ではものすごく不便。その点パンはそのまま食べることができるのです。で、うちはヨットにたくさん缶詰を積んでます。それで、パンの上に缶詰の中身をのせてそのまま食べる。カナッペ、カナッペ。ナントには高級缶詰専門店がいくつかあって、そういうお店の缶詰は、変に料理されたものよりずっとおいしい。うちの家族みんなが好きなのは上の写真にも写っている La Belle IloiseZANZIBAR。だから無人島に行くんなら、パンかビスコット、それから缶詰はリストに入れとくかな。あと水は基本中の基本ですから…。

ちなみにこの西フランスの高級缶詰文化と、ヨットも含めマリンスポーツが盛ん、っていうのは絶対に関係があると思う。

寝るところはキャンプならテント、うちはもう5年以上前にセールで、200ユーロぐらいで買ったファミリータイプの4人用テントをずっと使ってますが、これは夏の海辺向け。でもちゃんとスポーツ店で買ったもので、雨に濡れてもすぐ乾くようにできている。ヨットならそのままヨットの中で寝てます、こっちはなぜか屋根があっても雨漏りするけどね!

ヨットはもちろん、キャンプでも、事前に天気を調べておくのは大事。普通に旅行行くのとは違って、例えば雨が降るなら、その雨を避ける方法があるのかどうかを事前に確認しておいたほうがいい。普通の旅行ならどっかのカフェにでも入ればいいのですが、カフェは海の上には浮いてないですから。それから私は現地に着いたらまず、サニタリーチェックもしまーす。

でね、こうやっていろいろ準備する中で、逆に持っていかないものの一つがスマホなのですよ。そもそも私持ってないっていう話でもあるのですが(家で仕事していて外出しないので、私がすでにモバイルでない)。

キャンプやヨットに行くのは、私にとってはデジタルデトックスを兼ねているので、カメラは持って行くけど、スマホはなくても全然かまわない。うちの旦那は毎回持っていきますが、連絡や何かを調べる、ということはほとんどせず、ヨットでの航海マイル数をGPSで計測するのが一番の目的で、以前海に落っことしても、そのあと特に問題なかったし。

まあ今回の記事は電話通信会社のものなので、当然のようにスマホが出てきたんだろうけど、私は、持っていくものリストの中にスマホは入れません。ちなみに必要なもの第1位はメガネ。あはは。

最後にこの記事で印象的だったのが、助けに来てくれたのが船長さんだったこと。フランスでも日本でも海の関係者は「困っている人を即座に助ける」というのを、かなり大切に守っているように思う。実際うちも助けたこともあれば、助けられたこともある。いや、助けられたことのほうがたぶん多い。

キャンプはなんだかんだで荷物も多いし、ヨットはなんだかんだで危ないことも多いし、行く前はやだなーと思ったりもするのですよ。でも帰ってくると、また行きたいなーと思う。久しぶりにヨット見に行って、めんどくさいなーと思ってた気持ちに、今日ちょっと若葉が生えてきました。

今年の夏も安全に気をつけて、ぞんぶんに屋外を楽しみたいと思います。持って行くものリストに編み物セットも入れて。